社員紹介

YK

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  • 2014年新卒入社
  • コンサルティング本部

入社の経緯

同級生に誘われ、ひょんなことから専攻した統計。結局、そこまで好きにはなれませんでした。というのも、当時の私にとって統計は、「すでに起きたことを分析する、考古学のような学問」でしかなかったのです。

しかし、そんな統計を利用して「未来のことを予測する」、更にそれを仕事にすると聞いて、非常に面白く思いました。私の場合、統計に触れつつも興味がなかっただけで、実は魅力的な世界が広がっていました。そんな世界を教えてくれたのがFEGだったのです。

これまでのキャリア

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そんな経緯で入社したので、知らないことも多く、学べば学ぶほど、この「モデラー」の世界にのめりこんでしまいました。

新入社員研修の最後に、KDD Cup に参加させてもらいました。ほとんど戦力にはなれませんでしたが、モデルの精度を上げていくための試行錯誤を繰り返すなかで、入社前からの想いである「未来のことを予測する」楽しさを実感したものです。

また、実務面では、先輩とともに地域銀行へ同行し、コンサルティングのいろはをOJTで学びました。その後、1行ずつ担当を引き継ぎ、現在は7行担当し、3年目からはリーダーを務めさせてもらっています。

仕事のやりがい

入社以来、リテールのカードローンのコンサルティングを担当しています。具体的には、月次でリスクを推計したり、商品を分析したりして報告、半年ごとにモニタリングというかたちで訪問し提案、数年に一度、モデルの精度向上のための再構築というスパンでの仕事になります。

モデラーとしての醍醐味はやはり、モデルの構築に尽きます。幸運なことに私の場合、入社半年でその機会に恵まれ、その後も4つも担当することができました。モニタリングの延長で二人組で取り組むことが多いのですが、「ああでもないこうでもない」と議論しながら、数式や分類器を組み合わせ、結果高い精度のモデルができあがったというには、すごく充実感を覚えます。

今後の目標

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第一にコンサルタントとしては、仕事をもっと覚え、お客様とのコミュニケーションを濃密にしていきたいです。やはり、自分がデータの中から見つけた知見を提案し、それがお客様に受け入れてもらえて、さらに喜んでもらえた時の嬉しさは格別ですから。

第二にモデラーとしては、FEG としても悲願である、KDD cup での優勝。そして、Kaggle マスターになることの2つです。FEG にはすでに1名 Kaggle マスターの称号を獲得した先輩がいるので、その背中を追います。そのためにも、個人でも積極的に競技会へ参加し、腕を磨いています。

2016年春には、「おぼろ豆腐の需要予測」をテーマとした国内コンペにて、総合1位(さらに、商品別では2商品で1位)を獲得することができました。

こうした業務と個人の活躍がシナジーを生み、よりいっそうチャレンジングでおもしろい仕事の機会につながっていくと思っています。銀行の仕事も楽しいですが、もっともっと裾野を広げて、いろいろなデータを見て、未来のことを予測していきたいのです。

1日の過ごし方

メッセージ

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膨大なデータの中から新しい法則を見出し、それを可視化すること。それが楽しいと思える人に来ていただきたいです。

そういう発想って、自由な環境でこそたどり着きやすいと思っているのですが、FEG はまさにそんな会社なんです。一人ひとりの裁量が大きくて、フラットな社風と言えます。

そして、社内にはおもしろくて刺激的な仲間たち。飲み会自体は少ないのですが、ひとたび集まれば、「あの分布が良い」「こうすると精度が上がる」といった分析技術の話題で持ちきりになるくらいですから!

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